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【最新】Gemini Advancedの料金は変わった?新プラン(Google AI Pro)を実質1,600円にする条件

Google AI ProとUltraプランの料金比較を表すアイキャッチ画像
LON
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「GoogleのAIプラン、名前が変わってややこしい…」
「実質1,600円で使える条件ってなに?」

結論から言うと、Google One(2TB)契約者なら、差額の1,600円を追加するだけで最新のAIプランが使えます。

2025年5月、これまでの「Gemini Advanced」は廃止され、新たに「Google AI Pro」としてリニューアルされました。

さらに、プロフェッショナル向けの最上位プラン「Google AI Ultra(月額36,400円)」も追加されましたが、一般ユーザーの正解は「Pro」一択です。

この記事では、AI実装家である私LONが、新しくなったGoogleのAI料金体系を解剖し、「なぜGoogle OneユーザーはPro(旧Gemini Advanced)にしないと損なのか」を実数値を交えて解説します。

この記事でわかること
  • 名称は「Gemini Advanced」から「Google AI Pro」に変更。
  • 定価は2,900円だが、既存ユーザーは差額(+1,600円)でOK。
  • 新設の「Ultraプラン(36,400円)」は一般人には不要。
  • 結論:Google Oneユーザーは今すぐProへ切り替えるべき。
GoogleのAIプラン(無料・Pro・Ultra)の階層構造図
項目Gemini (無料版)Google AI Pro
(旧Gemini Advanced)
Google AI Ultra
(新プラン)
月額料金0円2,900円36,400円
搭載モデルGemini 3 FlashGemini 3 ProGemini 3 Deep Think
ストレージ15GB2TB (Google One)30TB (Google One)

Gemini Advanced(現Google AI Pro)の料金プラン解説!新設Ultraとの違い

Google AI Proプランに含まれる機能(Gemini 3、2TB、Gmail連携)のイメージ

旧来の「Gemini Advanced」は廃止され、現在は2つのプランに再編されました。それぞれの特徴と、なぜ名称が変わったのかを解説します。

「Google AI Pro」:月額2,900円(旧Advancedの後継)

これが、私たち一般ユーザーが選ぶべき標準プランです。名称は変わりましたが、「月額2,900円で2TBのストレージが付いてくる」という神コスパ設定は変わっていません。

  • 対象:ビジネスパーソン、ライター、学生、一般家庭。
  • 最大のメリット:最新モデル「Gemini 3 Pro」が使い放題。GoogleドキュメントやGmailでのAI活用もこのプランで可能です。
  • 注意点:名称が「Google One AI プレミアム」から「Google AI Pro」へ徐々に統一されつつありますが、請求書上の表記はまだ古い場合があります。

「Google AI Ultra」:月額36,400円(プロ向けの新設プラン)

新しく登場したのが、月額約3万6千円という驚愕のプライシングの「Ultra」です。

  • 対象:AI開発者、データサイエンティスト、プロの映像クリエイター。
  • 何が違う?:推論能力に特化した「Deep Think」モードが利用可能です。また、動画生成AI「Veo 3」をフル機能で使えるため、CM制作などの現場では元が取れる設定になっています。
  • ストレージ:なんと30TBものGoogle Oneストレージが付帯します。

逆に言えば、「30TBもいらないし、ハリウッド映画級の動画も作らない」という99%の人にとって、このプランは不要です。

無料版Geminiとの決定的な違い(Gemini 3 Proの威力)

無料版も「Gemini 3 Flash」にアップデートされ高速化しましたが、Proプランとの差は「複雑な指示への理解度」にあります。

例えば、「この10個のPDFファイルを読み込んで、共通する課題を洗い出し、解決策を表形式で提案して」といったタスクの場合、無料版では情報の欠落が起きますが、Proプランなら正確にこなせます。

また、画像生成エンジンが最新の「Nano Banana Pro」になり、文字入れの精度が劇的に向上しています。

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意外と知らない?初回無料トライアルとキャンペーン

現在、Google AI Proプランには初回1ヶ月の無料トライアルがあります。

※無料期間は時期によって変動する可能性があります(執筆時点では1ヶ月)。

また、Ultraプランについても、現在は「最初の3ヶ月間は半額(18,000円)」というキャンペーンを実施していますが、それでも高額です。

まずはProプランの無料トライアルから始めるのが鉄則です。

Gemini Advancedの料金は高い?月額2,900円の実践コスパと解約の真実

Google AI Ultraの高度な推論機能と大容量ストレージを表すイメージ

ここからは、実際に私が「Google AI Pro(旧Gemini Advanced)」を契約して使い倒している視点から、その価値をジャッジします。

【計算】Google One(2TB)ユーザーなら「実質プラス1,600円」の衝撃

ここが最大のハックポイントです。

もしあなたが「Google One 2TBプラン(月額1,300円)」をすでに契約しているなら、話は簡単です。

  • 今の支払い:1,300円
  • Gemini Advanced (AI Pro):2,900円
  • 差額:1,600円

たった1,600円の追加で、Gemini 3 Proが使い放題になり、Office連携機能も手に入ります。

Ultraプラン(3万円超)と比較すると、Proプランの2,900円はGoogleがシェアを取るために設定した「バーゲンプライス」であることがわかります。

ChatGPT Plusと比較してわかった「Proを選ぶべき人」

Google OneからGoogle AI Proへのアップグレードを示すイメージ

競合のChatGPT Plus(20ドル)と比較しても、Google AI Proには明確な強みがあります。

Google AI Proが勝っている点
  • Workspace連携:ドキュメントやスライドの中で直接AIを呼び出せる(これはChatGPTには絶対できない)。
  • ストレージ:2TBのクラウド容量が含まれている(ChatGPTはゼロ)。
  • 情報の鮮度:Google検索とリアルタイムに連動する「Grounding」機能の精度が段違い。

個人で仕事をする人も、誰かと仕事をする人も2TBのクラウドストレージはとても魅力的です。
特にGoogleドライブを共有することが多い人ほど、容量が多いに越したことないでしょう。

さらに、Googleフォトの容量もこの2TBに含まれるので、個人で使用する人でも価値ある選択と言えます。

これからもChatGPTを使い倒したい人は、ChatGPTの天才的な使い方を紹介しているこちらの記事がオススメです。

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仕事で元を取る!Docs・Gmail連携で「月3時間」時短できた実例

Proプランの真骨頂は、ブラウザを行き来しなくていいことです。

私はGoogleドキュメントで記事を書く際、`@Gemini` と打って直接リサーチを依頼したり、書きかけの文章の続きを提案させたりしています。

また、Gmailでは「先週のプロジェクトAに関するメールを要約して」と頼むだけで、散らばった情報をまとめてくれます。この「アプリ内完結」の体験こそが、2,900円を払う最大の理由です。

画像生成(Nano Banana Pro)が無制限級に使えて元が取れすぎた話

Nano Banana Proによる高精度な画像生成と文字描写のデモ画面

2025年後半のアップデートで搭載された「Nano Banana Pro」は、画像生成の常識を変えました。

以前は苦手だった「日本語の看板」や「複雑な手の描写」がほぼ完璧になり、ブログのアイキャッチ画像なら修正なしで即採用できるレベルです。

素材サイトの月額会員を解約できたので、私の場合はこれだけで実質黒字になっています。

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解約・プラン変更は簡単?実際の画面遷移と注意点

「Proを試したけど、やっぱり無料版に戻したい」という場合も安心してください。

  1. Google OneアプリまたはWebサイトを開く。
  2. 「プランを管理」を選択。
  3. 「メンバーシップを解約」または「2TBプラン(AIなし)へダウングレード」を選択。

解約フローは非常にクリーンです。

ただし、解約後にストレージ使用量が15GBを超えていると、Gmailの送受信が止まってしまうので、写真を整理するか、通常の100GBプラン(月額250円)などに移行する準備だけはしておきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q
Q. 旧Gemini Advancedユーザーはどうなりましたか?

A. 自動的に「Google AI Pro」に移行されています。料金やサービス内容に不利な変更はありません。

Q
Q. Ultraプランにアップグレードする必要はありますか?

A. 一般的なビジネス用途であれば、Proプランで十分すぎる性能です。Ultraは「AIに数時間を要する深い推論をさせたい」研究職向けです。

Q
Q. 学割プランはできましたか?

A. 2025年現在、日本国内での公式な学割プランはありません。ただし、一部の国で大学生向けの無料キャンペーン(Chromebook Plus購入特典など)が展開されており、今後日本にも拡大する可能性があります。まずは学校のアカウント(Workspace for Education)で利用できるか確認することをおすすめします。

Gemini Advanced(現Google AI Pro)の料金のまとめ

名称変更により「Google AI Pro」となりましたが、その本質は「Google経済圏の最強パスポート」です。

月額36,400円のUltraプランという「上」ができたことで、逆に月額2,900円で最新AIと2TBストレージが使えるProプランの異常なコスパが証明されました。

まずは1ヶ月の無料期間で、進化した「Gemini 3 Pro」と「Workspace連携」の快適さを体験してみてください。

ABOUT ME
LON | AI Work Hacker
LON | AI Work Hacker
非エンジニア実装家 / AI業務委託
「コードは書かない。AIを操る。」

普段は業務委託のプロとして、AI企業のLINE運用や自動化システム構築を担当。

エンジニア経験ゼロから、AIだけを武器にツールを自作する「実務ハック」を研究中。
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